家相設計
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デザイン

家相を取り入れてもデザインやプランニングを諦める必要はありません。

良く耳にする話で、「家相の事を考えていたらいい家など建たない」などの声がありますが、それは少し誤解があります。鬼門の玄関やトイレ、中央階段など避けようもないタブーの要素はあります。しかし、扉の位置や動線を変えたりと、ほんのちょっとの工夫で凶相を無難な家相にしたり、無難な家相を吉相にすることが可能です。例えば、浴室は全体ではなく浴槽部分が大きい問題となるため、浴室内の浴槽の向きを変えるだけで無難な家相になる場合もあります。キッチンも、シンクとコンロの逆にするだけで凶相を避けられたり、今はIHが普及してコンロの位置自体も問題ないケースもあります。また、吹き抜けや段差、小窓上手に利用し、斬新でデザイン性の高いプランも可能です。家相とは、ひとつだめだから、すべてが悪くなるというものではく、良いもの・悪いもの・無難なものを合計してトータルで考える家相学という学問です。

家相建築家 佐藤秀海先生との連携・協働

家相建築家として活躍し、家相関連の著書は8冊を数え、家相建築の第一人者である佐藤秀海先生。当社代表とは佐藤氏が師事した鶴野晴山氏からの旧知の縁で、当社が家相建築を専門に扱う事となった所以でもあります。当社の物件の多くが佐藤先生との協働であり、家相建築のノウハウについて指導も受け、家相に対する姿勢や技術においても全幅の信頼を頂いています。

佐藤秀海先生は、古い家相書や迷信如きタブーに従った従来の家相家による間違った解釈やプランニングに疑問を呈し、30年にわたる数千件の事例と経験から、家相の重要性やその影響力を理解した、家相の本質に沿った現代建築のプランニングとデザインを手掛けており、ユーザーの家づくりへの想いをくみ取った設計方針やコンサルティング力に定評があり、多くのユーザーからの支持を集めています。

佐藤秀海先生プロフィール
佐藤秀海(さとう・しゅうかい)
建築士・宅建士、1960年生れ東京都出身、法政大学経営学部卒業
家相家の鶴野晴山氏が運営する日本家相建築協会において設計室長を務める。
現在は有限会社家相建築設計事務所の代表取締役として、住宅・店舗・事務所などの個別の家相設計、監理業務など手掛ける一方、一般社団法人家相建築設計推進協会の代表理事として、無料相談やセミナーなどの活動を通して、正しい家相の普及に努めている。

佐藤秀海先生監修による当社施工物件の一例

「佐藤秀海先生家相監修―現代アート的デザイン住宅のご紹介」

主にRC造を得意とする気鋭の若手建築家「本間大吉先生」とコラボした作品。全面的に家相を取り入れたプランニングは佐藤秀海先生が監修し、建築デザインは本間先生が設計。「家相」と聞いて思い浮かべる従来のイメージを覆すような斬新な建物です。

本間先生プロフィール
本間大吉(ほんま・だいきち)
1976年 新潟県生まれ、工学院大学大学院卒業、岡田哲史建築設計事務所勤務、2011年 本間大吉設計事務所設立
敷地や周辺環境を読み解き、その土地にそった建物を考える。クライアントとの打合せは納得のいくまで重ね、方向性を共有する事を大切にしている。
時が経ても色あせない輝きをもったもの又は使い続けていくことの出来る建築を目指す。デザインのスタイルはシンプルで飽きのこない、普遍的な美しさを追求。出来るだけ少ない要素で空間を構成するミニマルなデザインを目指している。シンプルな空間を実現するため、特にディテールには拘りをもって設計にあたる。ただ美しいだけでなく、実用性も兼ね備えたものが重要。素材感も重要視したい一つで、本物であることに拘りたい。シンプルであることは素材を引き立てることにもつながると考える。