家相建築
専門工務店

わたしたちは、家相建築を専門とする工務店です。
家相設計で、住む人すべてが幸せに暮らせる家づくりを目指します。

家相設計の家づくりが私たちの使命です。

家相とは古くから伝わる、家づくりのひとつのルール。 立地環境に合った設計を行い、目に見えない自然のエネルギーを享受できる住まいをつくるための先人たちの知恵の結集です。
一見普通で平穏な暮らしも、実は大いなる自然のエネルギーと人間の持つエネルギーとの絶妙な調和が保たれているからこそ実現します。
地球の上で、生老病死の宿命を持った私たちは正に自然界の一部として存在しており、家相の良し悪しは、住む人の精神や身体の健康、運気に多大なる影響を及ぼし、決して迷信の類ではありません。私たち成島組は、その家相の影響を多くの現場で身近に体験してきました。それ故に、家相を取り入れた家づくりは私たちの使命だと考えております。
新築だけでなく、リフォームにおいても、家族の幸せを招く、家相設計の家づくりをご提案致します。

自由度が高い現代の家相

設備器具や技術の進歩によって家相の考え方は進化しています。例えば、不浄物とされるトイレも今や水洗式がほとんどで、浄化槽や下水が整備される現代では、 無難とされる配置場所が昔に比べて大きく広がっています。
浴室に関しても、一昔前よりもずいぶん制約が少なくなりました。昔の浴室は内釜で室内に火気があり、まず水を張ってからお湯を沸かすタイプが主流で、水まわりと火気の両方の方位に注意が必要でしたが、今では、内釜は外壁に壁付けのコンパクトな給湯器になり、水回りと火気を分けて考える事も可能となり、さらには家の構造的な強度も上がり、大量の水を張り荷重がかかる浴槽を2階に設置することも可能になりました。
火器であるキッチンもコンロをIHヒーターに変更することで、設置場所の選択肢が広がります。このように、家相の制約が厳しかった昔の時代に比べて、現代の家相は自由度が確実に広がっており、様々な知恵と工夫によって、自分らしく快適なプランニングが可能です。成島組が家相の良い健康で快適な住まいのプランニングをお手伝い致します。

家族の生まれ星を判断

本来、家相は十二支方位など、その家に住む人間に合わせて判断するものでしたが、いつのまにかその点がおろそかになり、単に方位盤だけで判断するようになってしまいました。「東南・巽(たつみ)方位の玄関は吉相」とよく言われ、家相を信じる人たちは、玄関を東南に配置できるように苦心していました。しかし、東南方位でも、家族に辰(たつ)年生まれの人がいれば、東南の範囲にある辰方位に玄関を配置すると、その人にとっては凶、マイナスの判断となります。まして、一家の主人が辰年だったら、その影響はとても大きくなります。
家族ひとりひとりは当然のことながら違う運気や運勢を持っています。家族のひとりにとって凶相となってしまうプランニングはその人自身に影響が出てしまいます。住む人ひとりひとりの生まれ星や、家族の中でどういう立場なのかといった家族定位の考え方も取り入れ、誰にとっても吉相となる家づくりをしなければなりません。また、今は小さくても子供たちが成長して、将来家の主人として家長の座を渡すときもあるでしょう。そのような家族定位が変わることも想定した家相を取り入れる必要があります。
成島組は住む人全ての幸せを考えた家づくりのため何度も図面を書き変えて、全力で取り組みます。

大地のエネルギーを取り込む、オリジナルのベタ基礎工法

家相の観点から、大地のエネルギーは大切な要素です。しかし、耐震性・耐久性に優位な通常のベタ基礎工法はコンクリートによって大地からのエネルギーが遮蔽されてしまい、さらにコンクリートのアクも人体にマイナスの影響を与えます。土木工事でも実績のある成島組では、強度を確保した上で、ベタ基礎に開口部を設け、できるだけ大地のエネルギーを取り込めるよう、オリジナルの基礎工法を取り入れています。

防湿フィルム敷き

地中の湿気が建物に上がらないように防湿フィルムを引きます。

配筋

大地のエネルギーを取り込む開口部を確保して、縦・横・立上りに20cm間隔で鉄筋を配置します。

コンクリート打設

底板・立上がりにコンクリートを流し込み、養生をして完成。基礎部分全体で家を支えます。立上がりの幅は150ミリ(5寸)。開口部には土を入れて、最後に砂利で覆います。